絵空事の切れ端

                        好きなものは好きって言おう

原神のキャラデザインが好きすぎる話

 

 

 日々の業務お疲れさまです。絵空です。

 今回はハマってから半年間やり続けている原神の記事になります。ツイッターではちょいちょい呟いていますが、キャラクターについて細かく語りたかったのでブログにしました。

 

 原神の魅力はストーリーのおもしろさだとか、グラフィックが綺麗だとか、音楽の良さとか、戦闘が楽しいとか色々あると思うんですが、個人的にもっとも優れている点としてキャラクターの造形が丁寧なところだと思います。

 特に女の子の衣装のデザインがすごく好きで、ステータス画面で360度全身眺められることもあって見るだけでも楽しいです。足元とかアクセにも個性があって、そういうディティールの細かなこだわりにも感服しました。元々衣装デザインを眺めるのが好きなのもあって、見事にハマってしまいました。

 それでなくともキャラクターは誰も彼も魅力的ですし、男子がちゃんとカッコいいのも素晴らしいです。

 

 というわけで今回は好きなデザインを中心に、自分が触れてきたキャラクターの好きなところを個人の見解で語ります! 全員語ると果てしないのでさすがに数は絞りましたが、結構長いです。今回挙げなかった中にも好きなキャラはいるのでそのあたりはご容赦ください。

 

 

 

>アンバー

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 テイワット大陸で旅人が最初に出会う騎士であり、仲間に加わる女の子です。

 元気に手足が生えたようなキャラクターで正義感が強い一方、早とちりで少しドジな一面もあるというまさしくファンタジーにおける正統派ヒロインの一角。魅力的な女の子が多い中、「一周回ってやっぱりアンバーがメインヒロインだよね」という実家のような安心感に説得力がある。

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 赤のリボンカチューシャと首元のゴーグル、腰のポーチといったアイテムから本人の明朗快活な印象がストレートに伝わってくるのが良い。ホットパンツと赤ニーハイの絶対領域が眩しいし、崖のぼりなどで後ろから見るたびに「これ見せていいのか?」と思うくらいの尻の食い込みが描かれていて、健康的なエロスがすごい。さすがモンドの太ももチャンピオン。

 実は隠れ巨乳なのも好き。

 

>ノエル

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 西風騎士団に所属するメイドでありながら、いつか本当の西風騎士になることを夢見る女の子です。

 生真面目で努力家、困っている人を放っておけない心優しい性格ではあるものの、その優しさや思いやりがいきすぎて自分の身を顧みないことがたまにきず。最近デートイベントが2回実装され、本編で出番がない分たくさん触れることができます。

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 メイドの象徴たるヘッドドレスやフリルエプロンを、重厚感のある甲冑ドレスにうまく取り入れたようなデザインが好きです。彼女にとって特別な意味を持つ薔薇が差し色に使われてるのもがエモい。丈の長さが前後で違うスカートのシルエットも好き。守備力高そうなフロントに反して背中は割とがっつり開いてるのもギャップがあって良い。飛行のときに見える黒ストが絶妙。そして何よりも華奢な女の子が身の丈以上の得物を振り回す姿は、やっぱり良いものです。

 甲冑だとわかりにくいが実は隠れ巨乳なのも好き。

 

>バーバラ

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 西風教会の祈祷牧師で、歌うことが大好きなモンドのアイドル的存在な女の子です。

『努力は一番の魔法』と謳い人々の笑顔のため健気に尽力する根本が、とても負けん気が強いところなのが好き。ダンスの振付のような攻撃モーション・スキルモーションが凝っていて、そのたびに靡くツインテールとスカートがすごく綺麗で何度見ても飽きない。とにかく動きがかわいすぎる。

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 ナースキャップのような帽子と胸元の大きなリボンにヒダが多いワンピース、そして襟付きのショートブーツと頭から足元まで女の子らしさが表れていてかわいさ極振り。清々しいくらいあざとい。背の低さをコンプレックスとしているのが厚底ブーツから伝わってくるのも良い。バーバラのおかげで初めて白タイツの良さに気づいた。

 公式PVから実は隠れ巨乳なのがわかるのも好き。

 

>クレー

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 西風騎士団所属の爆破のスペシャリストで、モンドの最高戦力と謳われている女の子です。

 純真無垢、好奇心旺盛、自由奔放、可憐な幼女と思いきや満面の笑顔で敵を殲滅していく天衣無縫な強キャラ感といい、『逃げ回る太陽』という異名といい、帽子から飛び出るアホ毛といい、CV久野美咲といい、何もかもが絶妙なキャラクター。好きになる要素しか詰まってない。

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 大きな羽付き帽子に首元のマフラー、フード付きのワンピースと全体的にモコモコ厚着コーデなのが庇護欲を掻き立てられる。クローバー飾りのついたブーツとランドセルにしか見えない革製のバックパックから元気溌剌な感じが伝わってくるのもまた良き。ロリにはどんどんブーツを履かせてほしい。ダッシュのアラレちゃん走りだったり、止まったときに前のめりになったり、水面に飛び込むときに膝を抱えたり一挙手一投足が本当に子供らしくてmiHoYoのあまりの造詣の深さに恐ろしくなった。目に入れても痛くないとはまさしくこのこと。

youtu.be

 実戦紹介PVのできが良すぎるのでとにかく見てください。

 

>刻晴(コクセイ)

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 璃月七星が一人・『玉衝』と呼ばれ、千年以上保たれてきた秩序に変革をもたらさんとする少女です。

 聡明なクールビューティーで国を守る者として一貫した理念を持っており、神々への不敬をも厭わない意志の強さを湛える瞳が麗しい。その一方でめちゃくちゃ気合が入っている私服姿が公開されたりと、うら若き乙女な一面も垣間見えるような隙も素晴らしく、かわいさとカッコよさをこれ以上ないくらいの黄金比で両立させている。

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 ビジュアルも個人的にトップクラスのデザインで、猫耳を模した髪型はキャッチーだし、民族衣装のようなドレスはスタイルの良さを全面に押し出してるのが良い。黒ストのおかげでわかりにくいがスカート丈がだいぶ短いのに、高貴なイメージが損なわれていないのがすごい。ヘアピンとヒールで女の子らしさを演出してるのもこだわりポイント。コミケがあったら原神キャラのコスプレで一番見るんじゃないかと思う。戦闘スタイルもスピードアタッカーなので動かしてて楽しい。

 横から見るとわかるが実は甘雨以上の隠れ巨乳なのも好き。

 

>甘雨(カンウ)

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 璃月随一のワーカーホリックで、七星全員の秘書をこなす半人半仙の少女です。

 温厚で柔和な雰囲気とは裏腹に岩王帝君を絶対視しており、誰よりもその契約を重んじるという確固たる意志の持ち主。ただ千年以上国を見届けたきた彼女もいまだ人間社会には一線を引いており、半仙という存在ゆえ自分の居場所に迷う姿はどこか儚げでそういった面でも魅力を引き立たせている。初めて引いた☆5キャラだったので、ずっと一緒に戦ってきたという意味でも思い入れが深いキャラクターです。

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 本人の楚々とした印象のおかげで緩和されている節はあるが、服装はどこまでがインナーでどこからどこまでがトップスなのかわからないくらいドえらいことになっている。ボディラインはこれでもかというくらい強調されているし、深いスリットからはインナー越しとはいえ色々丸見えだし、肩から背中に至っては惜しげなく外気に晒されている。控えめに言ってドエロい。正直なのでドエロいとしか表現のしようがない。スリットのロマンがわかっている。めちゃくちゃ艶っぽいのに清廉なデザインとしてまとまっているのが奇跡的と言わざるを得ない。襟元の鐘と首後ろのリボンがかわいい。

 隠す気がさらさらないココナッツミルクも好き。

 

>胡桃(フータオ)

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 儲けに口うるさい商人でありながら、往生堂77代目堂主を務める少女です。

 普段はおちゃらけで決まった型に囚われない奇想天外なじゃじゃ馬であるが、ひとたび葬儀となれば粛々と執り行うという厳かな面も持ち合わせる生命の境界の番人。生者にも死者にもひとしく手を差し伸べ送り出す姿は、彼女にしかない幽玄で神秘的な魅力があること請け合い。

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 胡桃の特筆点はなんといってもから葬儀屋風の礼服から伸びる真っ白な生足。ニーハイやタイツが多い中、貴重なショーパン+ハイソックス女子なのでひときわ眩しい。それと両指の黒ネイルと黒の指輪の統一感が好き。指輪のゴツゴツしさがギャップもあって良い。

 もう存在が性癖なので今でもうちのメインアタッカーを張ってくれています。自らHPを削りながら戦うピーキーな性能も彼女らしさがあって好きです。

 

>モナ

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 自称『偉大なる占星術師』を名乗る少女です。

 才能も実力も確かだが、修めた水占を金儲けの道具にはしたくないというプライドを持っており、華美な衣装に反して慎ましい生活を送っているという苦労人。清貧という言葉がこれ以上ないくらい似合っている彼女だが、このコスパ重視の一張羅が口だけではない自信の表れに繋がっているようで個人的にすごく好き。

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 リボン付きのトンガリ帽子と左右でグラデーションが違うタイツが目を引き、チョーカーと襟のファーがかわいいポイント。要所に散りばめられた金細工のアクセのなかでも分銅型の髪飾りが特に良い。限りなく生地を減らした結果、このゲームで一番の尻を眺めることができるのも素晴らしい設定ですね。ええ。

 

>フィッシュル

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 自称『断罪の皇女』を名乗るお姫様(仮)です。

 忠実な眷属でありながら友でもある鴉のオズを従え、その感覚を共有できることから冒険者協会の調査員の仕事をこなしている。不敵な笑みといい言動も振る舞いも重度の厨二病患者だが、根は真面目で仲間想いな女の子。特に同じ冒険者協会に所属するベネットとのやり取りは微笑ましい。

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 黒の外套風のドレスは後ろが鴉羽のモチーフとなっていて目を引くし、黒の眼帯とゴツめな黒ブーツと合わせた統一感が素晴らしい。襟元から鼠径部にかけて縦の透け透けラインがあったり、左足のガーターベルトが控えめに言ってエッチすぎる。甘雨やモナでも思ったけどこれインナーなくしたらどうなってしまうん?

 ところどころにある鴉羽のアクセと背中のタトゥーシールがかわいさのポイント。原神のなかでもデザインが非常に好みでした。攻撃モーションが終わったときの大仰な身振りも彼女らしくて大好きです。

 

 

>エウルア

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 モンドの黒歴史である旧貴族の末裔で、西風騎士団の遊撃小隊長を務めるお姉さんです。

 二言目には『復讐』の二文字が出てくるエウルアだが、過去の因縁に囚われず悪意にも善意にも誠実なのが彼女自身の強さの象徴でもある。舞踏のごとく流麗な攻撃モーションは動かしていて楽しいし、性能も物理で殴るというシンプルさが気持ちいい。クールビューティーなのにお酒を飲むとかわいくなる。ズルい。

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 戒めのごとくキツく巻かれたハーネスベルトと太もものベルトが特徴的。その結果胸と太ももの柔らかさが強調されてるのが扇状的になっている。なんだこのスケベすぎる曲線は。髪飾り付きのヘアバンドと長いネクタイがポイント。巨乳キャラ特有のネクタイと身体の隙間が良すぎる。全体的にピッチリとした衣装なのに、背中が大きく開いているのも好き。この太ももと尻を見た瞬間、ガチャ引くことを決意したよね。

 

>鍾離(ショウリ)

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 往生堂に招かれた客卿でありながら、璃月のあらゆる歴史の見届人です。

 鍾離先生に関しては深く切り込むと本編のネタバレに大きく絡むので伏せますが、彼の立ち振舞いといいバックボーンといいとてもロマン溢れるものになっています。いずれ消えゆく運命にあろうともその見届人を誰かに託すことができることに気づき、主人公のことをハッキリと「友」と呼んでくれるところがすごく好きです。

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 正直原神キャラで一番好きだと言っても過言ではないし、一番好きなカップリングも鍾蛍だったりする。もしかしたら夢女子の素質があるかもしれん。

 

>ウェンティ

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 詩とリンゴ酒が大好きな謎多き吟遊詩人です。

 パッと見女の子とも取れるような中性的な容姿をしていますが、関わりのある面々から『彼』と呼ばれる通りれっきとした白タイツ男子です。

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 ウェンティに関しても鍾離先生同様本編のネタバレにつながるので多くは語れませんが、自由を愛する語り手ということもあり、何を言っても絵になるというキャラは今まででなかなかいなくてそういった意味でも印象深いキャラでしたね。

 パイモンとの悪友感もとても好き。

 

魈(ショウ)

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 降魔大聖とも呼ばれる、璃月を守る仙人の一人です。

 俗世に交わらず血塗られた戦いの歴史の中で生きてきた孤高の存在ではありますが、他者に無関心かと思えばかつての戦友を偲んだり、自分の立ち位置に迷う甘雨に助言したりと決して薄情というわけではないところが好き。誰にも靡かない彼だが、名をくれた岩王帝君に対しては忠臣のような言動をするのもギャップがあって良い。こんな触れたもの皆傷つけるようなキャラの好きな食べ物が杏仁豆腐なのもあざとい。

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 これは自分の正直な気持ちなんですが、原神キャラの中で一番顔が良いと思ってる。こんなに美しい横顔他にある?

 

>行秋(ユクアキ)

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 義侠心を重んじる飛雲商会の次男坊です。

 冷静沈着でも義理堅いという熱き心の持ち主であるが、読書家なのに恐ろしいくらい字が下手だったり人参が食べれなかったりと子どもらしさも合わせ持つ。

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 中性的な顔つきに長めに残した坊っちゃんヘアーといい、胡桃にも劣らない眩しい生足とガーターソックスといい、袖口の広がった中華風衣装といい完璧なくらいあざとい少年。ビジュアルも衣装も好きなのもあるけど、パリッとした雰囲気から育ちの良さがにじみ出てるのが良い。

 重雲・香菱と合わせて仲良し三人組なのも好き。今でもパーティーに欠かせない水サポーターです。

 

>楓原万葉(カエデハラ カズハ)

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 亡き親友の神の目を幕府から奪い、稲妻を飛び出した浪人です。

 ついに日本モチーフである『稲妻』からのキャラクターが先日初めて実装されました。物腰柔らかで浮世離れしている性格だが、研ぎ澄まされた剣気を纏う武人としての一面もあって自分の好みにどストライクです。主を失った神の目に再び光を灯すため世界を巡っているという、親友の遺志を継いでいるような設定も大好きです。赤メッシュと楓模様の着物、赤い足袋というデザインの統一感も素晴らしい。

 風情を楽しみ、気が乗れば唄も諳んじ、優しげな瞳を湛えつつもなお隠せていない強キャラ感もグッド。

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 攻撃モーションもカッコよく、スキル共々動かしていてとても楽しい熟知サポーターです。重撃後の納刀モーションがホント好き。

 

 

○スキン

 原神にはいわゆる水着ガチャのようなものは来ないと思っていましたが、普通に夏服が実装されました。ただ別キャラ扱いではなく完全に着せ替えだけで、バーバラに至ってはイベントをこなせば無料で手に入るという良心的なものです(イベントが終わると微課金要素になりますが)。

 このスキンのデザインもまたすごく良いです。

 

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 バーバラは活気溢れるセーラー水着姿で、惜しげなく晒された腋と足が眩しいです。ジンと比べると水色のペディキュアが塗られてるあたり、おしゃれへの意識の違いが出てて楽しい。チョーカーとガーターリングが個人的に好きなポイント。

 初見のとき死ぬほどかわいくてびっくりしました。デートイベントといい運営からのプッシュ具合が凄まじい。もっとやれ。

 

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 ジンも普段のシャープなパンツにコートとは違い、ハイウエストのハーフパンツと背中がシースルーになっているトップスという涼しげな夏コーデが爽やか。かわいらしさもありつつ本人の凛とした部分を活かしたものになっていて、デザインだけなら個人的にバーバラよりも好みです。合わせのサンダルと大きめなベルトもまた良い。

 

 今後もこういったイベント毎の追加スキンは増えていくでしょうし、原神の服飾デザインはもうすっかり信用しきっているので楽しみです。ところでショウ様やディルックの海パン姿はまだですか?

 

 

○最高の仲間

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 原神を語る上で欠かせない存在、それが旅人の相棒であるパイモンです。

 原神におけるナビゲーター的な役割もあり、シナリオにもガッツリ関わってくるマスコット兼ツッコミ役。お金と美味しいものに目がなく意地汚い面もあるものの、幾度となく苦難に立たされる旅人のことを励ましてくれたり、踏み込みすぎたら素直に謝ることができたりと小憎たらしさと愛らしさの塩梅が素晴らしい。このゲームの象徴とも言えるパイモンに対するストレスの少なさが、意外とゲームを続けられるている要因のひとつになってる。地味だけど大事なことだったりするんだよなこれが。

 ただその出自や目的は謎に包まれたままで、ソロモンの悪魔の名を冠していることもあり黒幕説がまことしやかに囁かれている。実際デザインや何気ない言動から不穏な雰囲気は感じるものの、本当は黒幕であってほしくないと願ってる。こんなに良いやつに裏切られたくない。

 

 

 というわけで、長くなりましたが原神おもしろいです。

 キャラごとに紹介PV・実戦PVがあったり、専用の音楽があったりと力の入れこみがすごくて、課金欲を掻き立てる導線の作り方が本当に上手いと思ってます。それくらいキャラクターの作りが丁寧です。

 あらゆる意味でユーザーへの配慮がすごいこともあって、今の所ストレスというストレスもありません。強いて言うなら聖遺物厳選が渋いこととか育成のリソースがいくらあっても足りないくらいです。

 次の更新ではいよいよ新しい国である稲妻が実装されそうなので、また未開の地を探索できる喜びを噛み締めてプレイしていきたいと思います。